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芦ノ湖 解禁レポート by 小物師 土屋太郎
2007年3月1日 芦ノ湖 解禁レポート
特別解禁での岸選手の活躍を背に期待が高まる芦ノ湖解禁!快晴の芦ノ湖で何が起きたのか??今回は小物師土屋の視点からレポートします。(今回まで50オーバーの釣果実績なしアングラー)
天候:快晴
気温:−1℃(水温6.8℃)
大会:参加人数 536名
参加:トローラーズ参加者
1号艇 今野師匠、2号艇 岸師匠、3号艇 打越・萩原、4号艇 富永・土屋
05:00
起床しタックル準備を始める。解禁日の芦ノ湖としては暖かい。降雨もなく絶好の釣り日和である。各選手それぞれの秘策を練りキャステイング&トローリングタックルをセットする。岸師匠は明らかにキャステイングでブラウン狙い、今野師匠も朝一のキャステイングで入賞を狙う気配がした。
06:10
準備万端でボートに乗り込む。小物師は富永選手と4号艇に乗船。芦ノ湖解禁の定番は朝一のキャステイングであるが、富永選手と相談し朝からトローリングに専念してベストを目指すこととした。(1号〜3号艇はセオリー通り、キャストでの開始スタンバイ。)
06;30 号砲を合図に全船、全力でポイントへ移動。早速、1〜3号艇を見失うが、マイペースでトローリング開始する。富永選手はシュルスター(中)、小物師は バッセル(5g)で様子を伺う。30〜50ヤード付近を探る。
08:00 箱根湾〜元箱根湾〜山のホテル通過し、プリンスホテル前付近で、4号艇富永選手のロッドに初ヒットに恵まれる。ミニサイズレインボーをゲットした。ミニサイズながら初鱒の姿に笑顔を見せる。岸際にはフライマン、船からのキャステイング釣り人が集結しやや過密気味であった。
09:00 亀ヶ崎〜湖尻方面にトローリングしながら移動。やや眠気が襲う中、シュルスター、バッセル両方にダブルヒットが来る。ミニサイズのレインボーを量産。明らかにレインボーの群れに入り込んだ。40〜50ヤード付近でそれぞれヒット。これ以上、ミニサイズを追う必要もなく小物師はバッセルを一気に9gにサイズアップし大物を狙う。
09:30 突如、4号艇に緊張が走る。50ヤード出しているバッセル9gのロッドに大きな当たりがある。「おっと。ヒット、ヒット」と軽めのリアクションで富永選手に状況を知らせるが、次第に焦りを感じる。09:00頃に量産していたミニサイズと全く感触が違う。ヒット直後から鱒は激しくジャンプしてレインボーであることを主張した。「やばい、やばい」「重い!重い?」と意味不明な言葉を発しながら40ヤードまでリールを巻く。その後もレインボーはジャンプ&ダイブを繰り返し逃亡を図る。リーダーを5ポンドラインにしていたため、レインボーが弱るまで無理はしない。やっと、レインボーがボート横に現れると別の緊張が走る。小物師はこのサイズをは上げた実績がないのだ!水面近くまで姿を見せた奴は4〜5回猛烈ダイブを繰り返す。しかし、4号艇の息の合った取り込みにギブアップ。最後は富永選手のファインプレーでネットに納まる。「いやー、ありがとうございます。」と深く感謝。一人であればネットインに失敗していた可能性が大きかった。自己ベストのレインボー57cmを見事に捕らえた。
10:00 湖尻湾内を中心にトローリングを続けるが、ミスサイズのみの釣果であった。それ以降、4号艇は大きなヒットに恵まれなかった。
11:00 1〜4号艇 出発ポイントの鈴木ボートへ集合する。各選手ともそれなり の釣果を上げていた。さすがレイクトローラーズである。
(11:00 集合時点の実績は以下のとおり)
1号艇:今野師匠
レインボー56cm(キャスト)、レインボー36cm他、計6匹 
2号艇:岸師匠
レインボー51cm(キャスト)、40cm他、計3匹

3号艇:打越選手
ブラウン45cm(キャスト)、レインボー他、計4匹

萩原選手
レインボー20cm(?)、計1匹 午後爆釣したとの情報あり。
4号艇:富永選手
レインボー35cm(トローリング)他、計6匹
土屋選手 レインボー57cm(トローリング)他、計4匹
 
☆ ちなみに大会優勝者のレインボーは1位〜3位まですべて全長68cm、重量4.18kg〜3.59kgでした。芦ノ湖にはまだまだ大物が潜んでいるものですね。
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