レインボー70cm! 芦ノ湖   2000年3月18日   アングラー:塩谷 敦   


解禁日の好調(レインボー61cm)に気を良くして望んだ今期2度目の芦ノ湖。作戦は前回ボーズだったグリグリメソッドによるモンスター級ブラウンのゲット!5:30出船後、一直線に百貫の鼻へ向かった。キャスト数分後、同乗の打越選手がオレンジ色ジョイントラパラのスロー引きで40cmブラウンを釣り上げた。が、それ以外は活性が低くノーアタック&フィッシュ状態。6:30過ぎにトローリングに切り替え元箱根湾入口付近に的を絞り淡々と攻める。2尾ほどチビレインボーをあげ、その付近を2往復し、箱根神社・山のホテル桟橋を右手に成蹊方面に向かった。右舷後ろ側に様子見のセカンドロッドとしてフェンウイックの6.6ftにルアーはバッセル1.4gを20ヤードで流し始めた数分後、一瞬にして特大ヒット!!!が・・・。ビックワン同様のロッドの動き。最初ティップが少し曲がったと思ったらその後グッグーンと極めて大きく6.6ftロッドがバット部分からしなった。ロッドを手に持つと遠方でグイグーンと重くて大きな手応えを感じ「これはデカイぞ!」と一言。ただその後はやたら重い状態のまま、何とかラインの巻き取りが可能だったため、ボート際10m付近まで魚を寄せる。しかしその状態でもまだ魚は水中深く潜ったままで、ラインは約45度の角度で水中を向いたまま。同船の打越君から「ビニールでもひっかかってるんじゃないすか?」との無礼な言葉まで飛び出す状態。1〜2分持久戦の末、ようやく魚が浮かび上がると驚いたことに60cmアップは楽にある色鮮やかなスーパーレインボーだった。表層にあがるといきなり左右に走り始めたため、この時点でようやくエンジンストップさせ(この時点までは巻き取りが可能だったため左右2本づつ竿を出していた。)エンジン付近で数回のファイトの末、打越選手の差し出す磯釣り用大型ネットに無事納まった。サイズを測るとボートの大暴れ状態では約71cm。その後ボート桟橋では70cm。大物ゲットの勝因は20ヤードの近さでヒットした後、魚が何が何だかわからない状態のうちにテキパキと寄せ、一気にすくえたことでしょう。


ルアー:バッセル エリアパッション1.4g