LAKE TROLLERS FISHING REPORT

 
2011年4月23-24日 銀山湖解禁週末Fishing 

参加者  : 塩谷大物釣師 &打越鶏師 &佐藤ランディングマスター
天  気 : 23日=曇り,24日=晴れ
気  温 : 2〜15℃ (水温 4℃前後)
釣  果   塩谷  6尾(桜鱒37cm・35cm、虹鱒45cm・43cm他)
       打越  6尾(岩魚37cm、桜鱒2尾、虹鱒48cm・45cm他)
       佐藤  6尾(桜鱒44cm他3尾、岩魚35cm、虹鱒1尾)

Reported  by  佐藤Satoh Landing-master
<初日・4/23(土)>
 9年ぶりの「銀山釣行」に期待に胸を含まらせていたが、「23日は雨予報であること」と「大減水により1時間の雪上歩行覚悟」が、意気消沈気味にさせていた。
ところが6時のシルバーラインの開通を待って銀山平に到着するやいなや、気持ちが一変!、

なんと?!雨も降っていないし、そのうえ伝之助小屋オヤジさんによる雪上車でのボート乗り場までの楽チン送迎付きで一気に気分が盛りあがった。
          ボート乗場(過去最遠位置タイ)                      雪上車で移動
過去にない大減水(自分にとって)はもの凄いもので、下荒沢の先の岬の先…にボート乗り場があった。
もし歩いていたら、本当に1時間はかかったところだろう。
桟橋がないため、ロープで船を引張ってオヤジさんのサポートで無事乗船した。

             仕入沢は結氷                         ダムサイトも一面氷の世界 
 出船後、塩谷・佐藤艇は中ノ岐川流込みに入り、静寂の中でキャスティングを開始。
この日はスロースタートのためか、1時間程度粘るもアタリがない。

           静寂の中ノ又川流込み                        中ノ又川・佐藤キャスティング
           中ノ又川・塩谷キャスティング                   大減水の南沢取水口 

キャスティングの後は神社下へ移動。
ここでも大減水により普段見られない立ち枯れ木の存在に驚きながらトロールを開始した。

生暖かい南西の風を受けながら、まずは塩谷大物師がニジマス・43cmをゲット。
幸先良い1匹目に気を良くしながらも「狙いは大岩魚・大サクラマス!」とさらに気合を入れていく。

私もちびサクラマスを無事ゲットし、○ーズから逃れ気分良くランチタイムとなった。
ランチは本流左岸の岩清水のあるポイントに船を止め、いまにも雨が降りそうな天気予報だったため、カップラーメン・おにぎり等を缶ビール・缶チューハイとともに手際よくとって済ませた。

           本流・片貝沢出合い馬ノ背沖                23日ショアランチat只見川本流左岸
午後の部は予想された雨が降らず、曇りながらも気温15℃という東京並みの気温になった。
生暖かい南風が吹きチャンス到来かと思ったが、突然の突風が吹く中でのトロールを強いられ、ヒットが少なくなった。
「大岩魚・大サクラマス達よ、明日は待ってろよー!」と17時に帰船した。

オヤジさんの雪上車に乗せてもらうと同時に大粒の雨が降りはじめ、結局、伝之助小屋に帰りつくまで我々は雨にあたらなかったという超ラッキーな初日となった。
伝之助小屋では銀山温泉で身体を温め、最高のディナーを堪能し、「
明日は4時出発!」と銘酒・荒沢岳を飲んで英気と元気とアントニオ猪木を養った。
ちなみに佐藤は調子にのり飲み過ぎた・・・。

            伝之助小屋に戻り、絶品の伝之助ディナーと銘酒「荒沢岳」に舌鼓をうつ

<2日目・4/24>
この日も雪上車で送ってもらったが、昨晩の雨の影響で湖底・船着場までの状況が変わっていた。
沢を数回渡り、まるで戦車のような行軍で雪上車はドロドロ状態となり、前日より約1m水位があがったボート乗場に到着した。
前日に比べると気温は低いものの、天気は快晴で今日もまたラッキーな日になる予感がした。
2日目はこのところ毎年銀山に来ている打越うっちー選手と同船だ。

             2日目は朝から快晴!                     極ウマの伝之助朝ごはん

            仕入沢も一部が釣り可能に                    氷が行く手を阻む・仕入沢
            仕入沢・塩谷キャスティング                    岩清水を汲んでランチへ・・・

うっちー船長が操る伝之助ボートは、北ノ岐・本流出会いから仕入沢向ってトロールを開始した。
すると間もなく佐藤のロッドに大きなヒット!
結構な引きに興奮しながらも無事取り込むと、44cmのサクラマスだった。
本人自己ベストサイズに満足満足のヒデキ感激!状態。
ウッチー船長が差し出すネットに無事ランディングし、コマネチ!を決めた。

その後ダムサイト前の流氷際→白板→南沢放水口と前日の風で溜まった流木を避けながら流すと、うっちー船長にもヒットがあり、この日最大となるニジマス・48cmをゲットした。
うっちー船長は、髭顔で照れくさそうなアイーン!でガッツポーズした。

太陽が上がってくると、溶け出した流氷の中に釣ができる隙間を見つけ「仕入沢」へ移動した。
そこでは私は岩魚を含む3尾を連続ゲットし、超ツイていた。

     9年ぶり銀山の佐藤選手は「ランディングマスター」を返上、岩魚37cm&サクラマス44cm!を釣り大満足

          24日ショアランチat本流片貝馬ノ背                    最高の天気!

             佐藤ランディングマスター                    銀山で角ハイボールの大物釣師
                     打越鶏マスターと&佐藤ランディングマスター選手                             

本流・片貝出合い馬ノ背でプレシャスなランチタイムをとり、「今日こそランディングマスターを卒業だ!」と、さらなる大物を狙うべく午後の部も粘ったが、15時納竿までノーヒット。
卒業式は次回打越…もとい持ち越しとなりました。

                神社下                           3人そろって記念撮影

帰りも伝之助小屋オヤジさんの雪上車に乗り無事帰ってきました。
伝之助小屋オヤジさん、本当にありがとう!

《打越養鶏師コメント》
 ☆北関東自動車道が全線開通したおかげで茨城空港ICから小出ICまでたったの1000円!です。
今年はこの調子で銀山に何回も行くぞ!と思ってたら、高速道路の上限1000円制度がなくなりそう・・・。
釣りの方は、今年の銀山の攻略法は 岬と出合いと氷の間とかでガァーーって急旋回して岩魚とサクラマスでかいのを釣る作戦=Vライン攻撃!
この方法で放水口の対面(のVゾーンでそれをやったら見事にヒット!、でも釣れた大物は虹鱒でした(笑。

             打越鶏師と虹鱒48cm                        絶やさない微笑み
    
《塩谷大物釣師コメント》
☆神社下の1.5色で豪快に撓ったロッドに「50アップのサクラマス!」を確信し、中ノ又出合いでの大ヒットに「大岩魚get」を夢見たが、いづれもマッチョ虹鱒でした。今年の銀山は芦ノ湖のようでした(笑)
50オーバーは釣れなかったけれだ最高の天候とメンバーに恵まれ、大変良い銀山解禁最初の週末釣行となりました。

真木ミノーの新作テストルアーも、リップ付を中心に動きの良い新製品がドシドシ新開発されています。
泳ぎ最重視でリップ位置を工夫した新作ミノーは、今回テストでも良好な手ごたえです。乞うご期待を!
 
          サクラマス37cm                     銀山選抜の真木ルアー群

        真木SL60Fワカサギ夜光貝とサクラマス                    Study to be quiet…
                                      ぐっどらっく!
The end