午前の部:様子見の五目釣り
日の出直前に出船し、岡甚沖合い〜本つが〜フランス沖をホンマス狙い40〜80ydでトロールしたがヒットなし。大型ホンマスは既に秋の産卵のため移動し、ここにはいないようだ。翌日の情報収集のため早めのポイント移動を心がけ、場所を変え国道沿い水深15〜20mエリアを西に向け丹念に攻めた。がウグイが釣れただけ。結果的には岡甚沖で、打越・佐藤・土屋選手がが小型ながらもホンマス、ヒメマス、ニジマスをポツポツ釣っており、そちらの方が良いと思われた。しかし久しぶりの2人乗りボートは、釣れなくても会話(最新タックル情報と釣り文化etc)でで間がもち、またライントラブル(私達には無縁だが)等の際、交替で操船ができるためトローリング効率が極めて良い。13番岬でUターンし国道沿いを東に向い、岡甚沖まで戻る間にようやく松田=ニジマス、塩谷=ホンマス、レイクトラウト、ニジマスが釣れ始めた。しかしサイズはいづれも30cm前後と小さく、特にレイクは32cmのベイビーサイズ。が愛嬌があるレイクはペットの様に人なつっこく??ボートのイケス内の虫やゴミを食べるわ、水槽に手を入れても逃げる気配なく、手でソットふれても動じる事なく元気に泳ぎ廻っていた。午前の部の最後は、大日崎〜松ヶ崎を90yd前後で往復したがウグイ一匹と、松田=シェルスター、塩谷=ウッドベイトのロストのためチョットがっくりモードで休憩に。
9/8(土)中禅寺湖
コレモンのブラウントラウト
夏を越え久しぶりの中禅寺湖。明日のLesBancチームとの合同釣り大会に備え湖の下調べと一発大物狙いを兼ね、通常は一人乗りするボートだが今回は5名が、松田/塩谷艇打越/佐藤艇、土屋艇は一人乗りの3艘で出陣した。
アングラー: 塩谷 敦

天候:晴れのち雨
気温:15℃〜22℃
水温:17.8℃、
午後の部:鼻マガリ・コレモンのブラウントラウト
晴天の午前の部を終え弁当Timeになると雨が降り出した。車で一休み後、14:30の出船時には曇り空となった。午前よりも良好なコンディションのため期待に胸膨らませ、再度大日岬〜松ヶ崎でトロールした。(国道沿いで釣れたベビーレイクは、メーター級に育つよう大日崎と松ヶ崎ワンドでリリース)実は昼休みにレークオカジンおやじさんに薦められ「ヒメトロ」に挑戦することにし、午後の部は私の受け持つ右舷側は前から、ヒメトロ△10m狙い、レッドコア90ydのフラットフィッシュF7、一番後ろは短いロッドで60ydのシェルスター夜光貝の3本流し、という欲張りトローリング。松田さんの竿を含めると最大6本!! 2人乗りでトラブル対応が可能とはいえ、万が一のおまつり防止のためターン角は浅く心がけ、日頃鍛えた操船テクニックを駆使しお祭り騒ぎはないが、ノーヒットのため16:30すぎから岡甚沖合いに戻った。霧雨模様のなか、レークオカジンを右手に見ながらベルギー大使館沖から左舷転舵した。フランス大使館沖でも懲りずに6本ロッドでトローリング。伸びきった水草が時折ルアーに絡みつつも進路を北北東にキープしていると、水深30m付近で突然私の真中の90ydフラットフィッシュロッドが大きくしなった。ロッドのしなり・当りの大きさからソコソコのサイズと判断し、松田さんに速攻で後ろのロッドを回収してもらい臨戦体制に入った。デットスローのまま5〜6分かけゆっくりゆっくり90ydを巻き続ける。そしてようやく浮上してきたのはフラットフィッシュ・改造シングルフックがシャクれた下あごにガッチリ刺った見事なブラウントラウトだ!! ファイトは2〜3回、松田氏の差し出す大型ランディングネットに無事納まった。2人乗りは流石に楽だ。釣れた魚は、顎がコレモン、鼻曲がりで、背中はややセッパリ気味、ヒレは当然のピンシャン。なかでも目を引いたのは親指の半分位ある大きなアブラビレ。魚体は美しくスレンダーながらも筋肉質のブラウントラウト。全長は52cm。重さは1.2kg程度。今年の中禅寺湖では、6月の釣行から毎回ブラウントラウトが釣れている(50cm、49cm、39cm他)が、今回のブラウンは最高!!で過去釣った数々のブラウンのなかでも、形の良さ・顔の良さ・ヒレと魚体の美しさはベスト状態。松田さん他同行の Lake Trollers の薦めもあり、剥製に出すこととした。これにより我が家の剥製は、銀山のサクラマス45cm、芦ノ湖のスーパレインボー61cm、芦ノ湖の岩魚46p、中禅寺湖のレイク41cmに続き、全部で5個。湖釣りの対象となる魚種がほぼ揃う事となった。  By 塩谷 敦
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